小助川裕康

作品名
Stage
場所
飛生の森

1978年、北海道札幌市に生まれる。 シャープペンシルを用いた平面作品、ペンキやスプレー缶を用いた壁画を制作する。 造園という人工自然世界と出会い、その土壌から美を発掘する。 2008年人々HITOBITOを立ち上げる。 ランドスケープをキャンバスとして樹や植物の育ちや死を見つめながら其れを用い、今在る現状を 受け入れて次に繋げることが出来る人々との関係を元に時間をかけて育て風化を見守り味わう空間作品の制作に没頭している。

https://hiroyasukosukegawa.jp

MESSAGE
僕はちょうど十年前から飛生の森づくりに参加してきました。森をギャラリーと捉えてこの飛生にまつわる鳥の神話を基にシンボルとなる鳥の巣や卵や黒い鳥の作品を国松希根太さんと一緒に制作をしてきました。
年を重ねるごとにこの森を訪れる人も増え家族や子供も増えてきました。いつからかこの森を公園と捉えるようになり、大人も子供も同じ感覚で同じ時間を遊んで過ごせられる作品制作へと変化しました。
作品 Stage(切株の砂場)
札幌軟石を積み重ねてそれを削り出した大きな切株の上は海の砂場になっている。
長い年月をかけ石には苔が生す。
その上で大人も子供も何を想像し何を作るのか。