小助川裕康
- 展示場所
- 飛生の森(常設)
1978年、北海道札幌市に生まれる。 シャープペンシルを用いた平面作品、ペンキやスプレー缶を用いた壁画を制作する。 造園という人工自然世界と出会い、その土壌から美を発掘する。 2008年人々HITOBITOを立ち上げる。 ランドスケープをキャンバスとして樹や植物の育ちや死を見つめながら其れを用い、今在る現状を 受け入れて次に繋げることが出来る人々との関係を元に時間をかけて育て風化を見守り味わう空間作品の制作に没頭している。
1978年、北海道札幌市に生まれる。 シャープペンシルを用いた平面作品、ペンキやスプレー缶を用いた壁画を制作する。 造園という人工自然世界と出会い、その土壌から美を発掘する。 2008年人々HITOBITOを立ち上げる。 ランドスケープをキャンバスとして樹や植物の育ちや死を見つめながら其れを用い、今在る現状を 受け入れて次に繋げることが出来る人々との関係を元に時間をかけて育て風化を見守り味わう空間作品の制作に没頭している。