相川みつぐ

絵描き 1976年生まれ。

北海道造形デザイン専門学校卒業。2008年より活動をスタート。得意のフリーハンドで描く[線]から生まれる作品はハードなものから繊細なものまで、タッチを自在に使い分け製作している。2011年より、白老にある飛生アートコミュニィティー主催の『TOBIU CAMP』のビジュアルを担当するほか、作家活動、店舗などの壁画製作・イベントポスター・キャラクター製作・商業CMイラスト等、幅広く活躍中。
MESSAGE
わたしが初めてトビウに訪れたのは、2009年の飛生芸術祭でした。
翌年より飛生芸術祭に参加。
そして2011年からはじまった【TOBIU CAMP】のポスター・フライヤーアートワークを担当しています。
今回は、2019年の末より描きはじめ、コロナ禍で開催するのか否か、わからない状況の中での作品づくりでした。
(キャンプファイヤーを描くことは、
前回のTOBIU CAMPの時には決めていました)
世の中の状況が日々変化する中、
自分の作品づくりのモチベーションを維持することはなかなか大変でした。
また、こんな密な絵を描いて良いものかと
葛藤しながら描き続ける中、ようやく完成。
途中手がとまる中、トビウのことを想ったり、過去、現在、未来、人との関わり、、
いつも以上に向き合える時間となった気がします。
TOBIU CAMPは残念ながら延期となりましたが、飛生芸術祭は開催との事で、
完成した絵はフライヤーとして活用してもらうことになりました。



トビウは、自由なたのしみ方ができる場所だと思います。
キャンプファイヤーを囲んで一体になっているようで、実はおのおのが楽しんでいるのではないでしょうか。
トビウという空間で共通していること=【おたのしみ】
踊ったり、うったり、おしゃべりしたり、各自のおたのしみをまだ来たことがない人も何度も来ている人も。
この絵を見て自分に置き換えて想像してわくわくして欲しい。
あなたのおたのしみを見つけてください。
来年はみんなで大きな火を囲めますように!