永樂和嘉

1986年 北海道苫小牧市出身。

2009年 北海道芸術デザイン専門学校(bisen)を卒業後、東京へ移住。
グラフィックデザインやゲームアプリデザインの制作を務める。

2018年、写真芸術に惹かれ本格的に写真の作品制作を開始。
現在、白老を拠点とし、北海道内外でフォトグラファーとして活動中。

 

-2018
【PASHA STYLE】自身初の作品“共生”が認定作品として選定。

-2019
「苫小牧信用金庫白老支店」にて”Waka Eiraku 写真展“開催
「心のリゾートふる川」にて“2019-2020winter”グループ展参加
「ウイマㇺ 文化芸術プロジェクト」2019~現在参加中

-2020
【PASHA STYLE】 主催 “認定作品展vol.2”参加“ phat photo賞-受賞。
【HASEGAWA HASEO】主催“闇の王展”参加。
【苫小牧民報】企画“Kamuy ~神々の住むまち”2021 ~2021連載。
および【撮りフェス2020 in 室蘭】にて”室蘭市長賞“受賞。

-2022
現在に至る