鈴木明倫

DANCE STUDIO LoRe主宰。
10歳よりJAZZダンスを始め、その後様々なジャンルのダンスを学び、数々のダンスコンテストで受賞を重ねる。現在は日本全国多くの舞台に立ち、海外でも活躍する。北海道教育大学岩見沢校芸術課程卒業、美術教師の免許を取得。
龍谷学園高等学校ダンス授業特別講師。
北海道ダンスプロジェクト(HDP)正会員。
札幌文団協議会会員。
・テレビ朝日ミュージックステーションにSuperflyのバックダンサーとして出演
・和楽器バンド「Strong Fate」MV出演
・TEAM NACSコンサート「ドリームジャンボリー」振付&バックダンサー(2006&2008)
・DREAMS COME TRUE オープニングアクト(2009)
・劇団千年王國「狼王ロボ」にロボ役として札幌、宮崎、中標津、帯広、美唄での公演に出演
(TGR大賞、TGRオーディエンス賞、神谷演劇大賞 受賞作品)
・島崎徹振付「神戸女学院舞踊専攻公演」にてゲストダンサーとして出演(2012&2014&2015)
・歌舞伎俳優•市川猿之助主演「八岐大蛇」(京都・春秋座)にダンサーとして出演(2014)
・ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」東京•大阪公演出演 (2011&2013)
・香取慎吾主演ミュージカル「オーシャンズ11」出演
・東京、福岡、大阪、名古屋にて東宝ミュージカル「エリザベート」にトートダンサーとして全225公演出演(2015〜2016)
・北海道ダンスプロジェクト第1回「新たなる挑戦」にて乗越たかお賞を受賞。
・北海道ダンスプロジェクト第5回「新たなる挑戦」にてユ・ホシク賞を受賞。
・韓国ソウルの国際ダンスフェスティバル「NEW DANCE FOR ASIA」に招聘され、作品「pitch」を発表
・韓国コヤンでの国際ダンスフェスティバル
「GOYANG INTERNATIONAL DANCEFESTIVAL」に招聘され、作品「pitch」を発表
・香港の国際ダンスフェスティバル「Asia male contemporary dance show case episode7」に招聘され作品「KAMUIRU」を発表、同時にWSも行う
・札幌時計台で1週間行われた2017年札幌国際芸術祭連携事業公演「盲目のサロルンカムイ」に出演。茂呂剛伸、福田ハジメからなるDJEMPの演奏と共にソロダンサーとして毎日違う役を演じる。
・2018年春、北海道150周年記念事業として再び時計台にて「盲目のサロルンカムイ」出演
・2019年、広崎うらん演出・振付オペラ「ヘンゼルとグレーテル」東京、名古屋、仙台公演出演。
・2020年、北海道阿寒イコロシアターにて夏木マリ監修、小尻健太振付「阿寒ユーカラロストカムイ」出演